※:この絵と文章は過去に描いた(書いた)ものです。
あれは、2013年2月14日。サイト再構築完成&サイトオープンの日。
あの日は仙道彰のお誕生日だった(数年前のWikipediaアメリカ版でそういった記述があったのです)
なので一人で過去のイラストをUPしまくってお祝いしていた。ただ、昔の絵しかない。それはなんだか寂しい。
新しく描こうとしたがネタが浮かばず。そこで見つけたのはPixiv。
禿さんが作成された表情練習用のもの。ここ最近絵といえば車しか描いていなかった私にはありがたく思えた。
しかし。
私は非常に遅筆。完成したのは今日だった。それがこの絵
「怒り」「泣く」が空欄なのは意味がある。何故ならそういった表情はできれば描きたくなかったので。
恐らく仙道は笑顔の下で色んなことを考えているだろうと思う。人間だもの。その下を覗けたら、と思う反面なんだか覗いてはいけないような箇所なような気がした。
誰にだってそんな箇所はある筈だけど、仙道の場合は特に。
同じように大人っぽいキャラクターの牧の泣き顔、怒った顔を描けと言われたらきっと描けるだろうな。
でも、仙道はダメだ。
こめかみに銃を付きつけられて描けと言われたらきっと描くかもしれない。でもダメなんだ。とにかくダメ。
井上雄彦さんが、負けた仙道の表情のカット。あれだけで十分。
これはあくまでも私の姿勢であって、他の方の仙道が喚いていようが泣いていようが怒っていようが、ありのまま受け入れられる。人数の数だけ捉え方がるように、仙道もそう。
だから、これからも色んな仙道を見て、そこから何かを吸収できたら良いなと思う。



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